2018年の活動

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10月11日

千葉県保険医協会の先生方と意見交換を行いました。

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 保険医協会の先生方から声をかけていただき、川岸議員、桜井議員、近藤議員が、夕方から千葉駅そばの保険医協会の事務所にて、風疹対策や子ども医療費助成制度などについて、種々意見交換を行いました。
貴重なご意見を伺い、大変に有意義な意見交換となりました。

9月10日

新設された流通センターを視察しました。

2018

 千葉市地方卸売市場では、市場の機能強化を図るため、敷地の活用して生鮮食料品の荷捌きや保管に加え、加工・梱包に対応できる低温化施設の流通センターを整備しました。
本市の物流・ 加工機能が強化されることを期待します。

9月1日

九都県市合同防災訓練

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 九都県市合同防災訓練が、稲毛区の轟町中学校にて実施されました。
今回の防災訓練では、公明党市議団が提案してきた排水栓やスタンドパイプを活用した自主防災組織による初期消化や、避難所における仮設給水栓接続の訓練等も行われました!

8月27日

市議団で児童相談所を視察しました。

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 午前中の打ち合わせを終えた後、午後、市議団で美浜区の児童相談所を視察しました。
改めて児童相談所の概要について説明を受けた後、一時保護所等を視察しました。
施設のあり方について、要検討との思いを強くしました。

8月15日

学校普通教室へのエアコン設置について市長と打ち合わせ

2018

 近年、全国各地で記録的猛暑が続いてます。
千葉市においても、連日猛暑日や真夏日を記録する中で、学校普通教室へのエアコン設置を求める声が寄せられております。
このような異常気象に対して、本年4月に国では、「学校環境衛生基準」における望ましい教室の温度が30度以下としたものを28度以下に見直されました。
これまで会派としても普通教室へのエアコン設置について求めてまいりました。
今回、これまで要請した内容についての確認と、財源の確保や設置する場合の手法など、市長と打ち合わせしました。

7月30日

介護現場での見守り支援機器を視察

2018

 介護現場のニーズを踏まえて、IoTなどを活用した支援機器の開発が進んでおります。
その中でも、介護施設や医療機関などで入所者の位置情報が確認できる機器について説明を受けました。
認知症などの症状から起こる徘徊などで居場所が確認できない場合、施設内に設置された複数のセンサーによって、個人が身に着けているタグを認識し所在を確認できるというものです。

 例えば、トイレで一定時間動きがないなど行った場合など、情報として通知されます。
こうしたデータは履歴として記録され、今後の対応や支援計画などのエビデンスとして活用できるとのことでした。

 このような取り組みは、本人やご家族の承諾を得て進められるものではありますが、得られた情報の取り扱いなどを明確にし、運用することが大切です。

 今後の取り組みに期待します。

6月7日

雨水対策、下水処理場の水質管理を視察しました。

2018

 千葉市では、近年続く局地的大雨や大型台風による、浸水被害が発生し新たな対策を講じる必要がありました。
また、東京湾内の赤潮の発生により水質管理の現状についてあわせて説明を受けました。

5月7日

千葉県行政書士会 千葉支部の皆様と意見交換

2018

 千葉県行政書士会 千葉支部の皆様と会派8名で意見交換を行いました。
千葉市とも協定書を交わしているものの、具体的な取り決めなどが課題であることなど伺いました。
引き継ぎご意見をいただきながら市政の発展に繋げてまいります。

3月17日

新たな魅力創出へ。「フォレストアドベンチャー・千葉」

2018

 千葉市では、泉自然公園の魅力向上を図るため、民間事業者からの提案を募集し、3月17日より「フォレストアドベンチャー・千葉」がオープンしました。
このフォレストアドベンチャーは、自然樹木の幹に、地上10mの位置に設置された足場に登り、空中散歩などが楽しめます。
大人から子どもまで楽しめる「フォレストアドベンチャー・千葉」に、是非お越しください。

1月13日

千葉市消防出初式

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 毎年、大勢の市民が集い行われる千葉市消防出初式が、蘇我のハーバーシティで開催されました。
日常ではなかなか目にしない特殊消防車両の分列行進や、消防ヘリコプターによる海に落ちた人の救助、梯子車や消防挺からの一斉放水など、例年にも増して迫力のある出初式でした。
千葉市消防隊は、市民の安全のみならず、スマトラ沖地震における緊急救援活動など国際社会に貢献されております。
市民の安全のため、昼夜に違わず献身的に取り組まれる消防隊や消防団の皆様、また関係者の皆様に心より御礼を申し上げます。